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美味しいクリスマスケーキが気づかせてくれた、良いモノを伝えて存在させるための自分の中の「伝えたいこと」の核

2016年12月23日

このケーキにつまっているもの(本質)は何か?

 

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石川県のフェアトレードショップ「アル」さんのクリスマスケーキ

 

昨日届いた、体にやさしいクリスマスケーキ


このケーキ、中身まで手がかかってるね。だいたいの普通のケーキは見た目だけきれいで中はザツ。このケーキは中まで手がかかってる

 

そんなことを姪っ子(10歳)が言いました。

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姪っ子(お絵描き好きな妄想女子)
生クリームが苦手で、どちらかというと和菓子が好き
最近食べ物の匂いとか味に口うるさくなってきた

 

 

本当か?わかって言ってんのか??

そんな疑問を持ちつつ、姪っ子のこの言葉に本質を感じた

 

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中もぎゅっと詰まってる

 

これは美味い。シットリしててコクのような味もあり、食べたあとに「あと一口!」ってお代わりしたくなる味だ。
実際に家にいる妄想女子(姪っ子10歳)も、「おいしい・飾りつけにセンスある」とペラペラしゃべりだし、可愛さについても評価が高いようです。

 

よくありがちな、オーガニックの焼き菓子の独特の「パサパサ感」もない
「コク」というか「うまみ」というか、そういうものがたとえ焼き菓子であってもないと。

 

わたしも健康オタクの一員としては、ベジタリアン・ヴィーガンショップに通って食べたりためしたりして、「美味しくない高いお菓子」というようなものを食べてきた。
最近(ここ5年くらい)はオーガニックブームというのが定着してきたからか、それでもましになったような気がするけど、まだまだ「おいしい」というものに出会うのは奇跡的だったりする。

 

だからわかる部分もある。このケーキが奇跡的においしいってことを(笑)

そこで、このケーキを手に取り、食べてみて感じた、モノの”本質”っていうものに思いをめぐらせてみることにした。このケーキにかかる手間ヒマ、そして原材料である原料を育てるための手間ヒマ。

そういうものが、わたしにうったえてる気がするから
(たぶん、思い込みで気のせいだけど・・)

 

【自分の中の「核」は経験や体験の中にある】

誰にでもお肌を健康に保つ権利を持ってる

わたしは、そう考えてみてみることがある。

以前に仕事で関わっていた先輩(50代男性)に言われたことが、どうしても自分の中の仕事の核となる部分を指すのではないかと思うから。

「宮下さんくらい優秀な人が、そういう(化粧品を販売する)仕事をするのなら『人の生きる権利と化粧品』そういう論文を書けるようになってよ」

これを言われたこのとき、わたしは、働いている職場を辞め、今の化粧品販売の仕事をはじめるときでした。

 

だいたいが思い込みで突っ走りがちに仕事して、批判されて凹んだりの連続のわたし。突っ走りすぎた結果、計画性が全くないので、職場の周囲の人たちからは注意されるばかりの人間だったのに。
こんなわたしを「優秀な人」と言って評価してくれるあたり、とってもいい先輩だったなって思う。

 

その先輩は長年、児童相談所に勤務してる人で、その現場経験から色々なことを教えてくれた。

 

児童相談所は、虐待(暴力・性的なものまで様々)、ネグレクト(育児放棄)、貧困など、子ども(0歳〜17歳)を育てるのに十分な環境が揃っていないときに相談があったり、ときには110番のように緊急に通報があったりする場所。
(児童福祉法第12条[1]に基づき、各都道府県に設けられた児童福祉の専門機関)

 

その人の仕事がら、子どもを持つお母さんからの相談に「せめて化粧品くらい、肌に合うものを使いたい」という相談が多いからなのだそうだ。
こういう場所に相談に来る人は、たいてい生活にも困っていることが多いしストレスも多い

だからお肌だってトラブルが起こりやすいはずなんだ。
高い化粧品を使いたいとは思わないけれど、肌に合う化粧品を選べるくらいになりたい。

 

せめて肌に合う化粧品を使いたい

 

この言葉は、ずっとわたしの心に残りはなれない。
児相(児童相談所)で、さまざまな困窮した環境の人と接している身近な先輩の事実をみてきた言葉だったから

まず感情的に、わたしの心に残って離れない。そして体験から感じてしまったのだ。

 

どんな人にも、健康な肌になれる権利があるのではないか?

 

 

【どんなに良いモノでも伝わらなければ存在しないのと同じ】

 

・いい材料を使ったからといって良いものができるとは限らない
→作り手の自己満足ではなくセンスが問われる(誰に美味しいといってどんな気分になってもらいたいのか?体験を重ね続けることが必要)

 

・いくら良いものでも伝わらなければ存在しないと同じ
→まずは発信する。職人技とか屁理屈いっても使う人(食べる人)をワクワクさせないとそれはただのモノであるだけ

 

ここまでは分かる。理解できるんだ。それでさ・・・・思ってしまう

だから何なんだ??意味のあることをやりたいんだ! と・・・

 

伝えたいことをやり続ける覚悟を持とう

社会の役に立つ発信をしよう。
わたしの場合、まずは人の肌を健康に美しくしたい

どんなに手間がかかっても、わかりずらい商品であったとしても
面倒な自分をかかえながら、面倒な道を歩んでいこう。それはわたしの伝えたいことだし、やりたいことなんだ

 

 

【スペックではなく「伝えたい」ことを発信するのは、自分がやりたいことだから】

わたしはこれまで、2万人以上の人のお肌をみてその健康について考えてみたりしてみる。

たとえば、皮膚科学に詳しい人はたくさんいる。化粧品の成分とか薬事法とか、そういうことへのマニアの人のブログ記事がブームになったりする時代です

わたしと言えば、自分で「オタク」と言いながら、薬剤師でも医師でもないただの販売員という立場。
しいていえば過去に重度のアトピーで働けず、生きてる心地もせず悩んでいた時期がある。

それくらいだ。

じゃあなんでこの仕事をしているんだろう?

 

この答えは、伝えたいことがあるから。やりたいから。
ただこれだけなんだな。。

酸素を抜いたシアバター
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酸化しない状態にするためにかかる手間は、お肌の弱い人でも刺激にならないように。
そして酸化したものを肌にのせるリスク(シミ)を作らないように

 

真空釜で作ったオリーブ石鹸
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石鹸の乳化を本格的にして、劣化しない環境にするためには少量しか作れない釜を使う
皮脂と近いオレイン酸の油脂(オリーブ油)のみを石けん化する。けん化価99%で石けんカスがお肌に残らないようにする。

 

こういうスペックを特に主張しない!(してるけど 笑)

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こういうスペックって、すべては健康で美しいお肌の人をつくるため
そういうことなんだと思った。まあ、当たり前だけど(笑)

 

健康な身体と心を育てる、食事を楽しくとる

 

そういうことって生きる喜び。
わたしのお化粧品だって、作り手である会社(社長)の思いがこもってて、その商品自体をつくることに手間ヒマ(主に原価がすごい高い)がかかっている。それでも作り続け伝え続けてる。

 

だからこそ、今回のケーキを食べてみて、そこにかかる手間ヒマを考えると基本は同じなのかもしれないと思う。ぜひ、こんな素晴らしい商品を伝え続けて欲しいと思う。

そんなふうなピュアな心を思い出しました

 

 

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23(祝)越谷レイクタウン(mori2階イオンボディ)11:00−19:00
24(土)柏(東急ハンズ柏高島屋7階)11:00−19:00
26(月)越谷レイクタウン(mori2階イオンボディ)11:00−19:00
27(火)東京(東急ハンズ大丸東京店9階)11:00−19:00
28(水)丸の内(ハンズビー丸の内オアゾ地下1階)11:00−19:00
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